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この時期になると思う扶養について

世間は年末調整の真っ只中です。
「扶養内」で働く方は、年末で収入の調整をしているのではないでしょうか。

この時期の「扶養」はたいてい税金の扶養を指しています。
昨年までは「103万円以内」
今年からは「150万円以内」
メインで稼いでいる方(たとえばダンナ様とか)の税金を抑えるため、自分の収入を抑えるっていうやつね。
世帯から出て行く金(税金)を減らすための調整です。

制度(配偶者控除・配偶者特別控除)の良し悪しはともかく。

特に女性は結婚、妊娠、出産、育児そして介護と個人的な環境がぐるぐる変わりがちです。
あと小学校入学や大学進学など子供の環境に左右されたり。
そのたびに
「仕事を続けるか否か」
「扶養内で働くか否か」
考える、というよりは悩みますね。
悩んでやっと選んだのに別の選択肢もちらついたり後悔したり。

「どれくらい働くのが、一番得ですか?」
って相談をよく受けます。
支出を減らすために自分の収入を減らすって、なんかもったいなくないですか?
それも悩んだり、働き方変えるのはほとんど女性で。

いちいち悩まなくてもいいような社会になるといいなあ、と思います。
働きたいように働く。
そこに得も損もない。
女性が安易に退職しないような社会にするためには、企業の意識改革も必要だけど、女性の意識も変えなければいけないと思います。
女性自身が「女だから」って引いちゃう意識を変えていきたい。
そのためにはもうちょっとだけ社会保険や社会保障の制度を知って、
「大丈夫」
って自信つけて前向きに社会を生きていってほしい。

しかし・・・。そもそも、これ配偶者の特典だし。
私が150万円以内に抑えても(勝手に減収も)誰も得しない・・・(笑)

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