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私のこと(お勉強編)

これは本当に普段から私の行いが善くて、運が良いからなんだけど、
9時5時で土日祝日休み、事務職で残業もほとんど無し、そのうえ正社員という素晴らしい再就職を果たしました。
もちろんコネではなく、ハローワーク経由の就職です。

ここで私は初めて「社会保険」というものに出会ったのです。
厚生年金と生命保険の違いも曖昧でしたが、社員の入退社の手続きから始まり、労災の手続きなど、会社が行う様々なことを教わりました。
理解が悪く、何度も何度も同じことを上司に聞くのがイヤで、自分で調べるようになったところ、「社労士」という資格があることを知りました。
社労士になりたいと思ったのではなく、勉強して試験に合格したら、
「上司もちょっとは私を見直すのではないか」
「上司は社労士の資格を持っていなかったからどんな顔して驚くだろうか」
などと、向上心とは程遠く、むしろ
「上司の鼻を明かしたい」
という負の感情で勉強を始めました。

参考書と問題集を見てみましたが、日本語なのにさっぱりわかりません。
これは早々に独学をあきらめ、プロの手を借りるべく学校に通うことにしました。
実家に子供を預けられる、週末だけのクラスに通いました。
授業料は、家の保証金が予定より安くついたので、残しておいたお金で払いました(これも運が良い)。
子供がまだ幼く、夜は早くに寝てしまいますので、そのあとが平日の勉強時間でした。

1年目は惨敗でした。結果を見るまでもなく、もう1年学校に通うことに。
2年目は1点で落ちました(社労士あるある)。
2年目の不合格はかなりショックで、さすがにもう諦めようと思いました。
けれど、上司の鼻を明かしたい気持ちが止められず、再挑戦を決意。
自分の執念深さに震えましたが。
3年目、やっと、やっと受かりました!

合格発表当日の午後、いよいよ上司にこの事実を伝えるときがやってきた!

限りなく平静を装って、上司に近づき、
「私、社労士の試験、受かりました」
とひとこと。
おお、上司よ、どんな顔を見せてくれるんだ!
受験を決意して3年、この日をどんなに待ったことか。
しかし上司はちらっと私の顔を見て、
「あ、そう」
とだけ言って、また仕事を再開したのです。

えーー、これだけ?
(ごめんなさい、引っ張るつもりはないですが、続きは次回に)

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コメント

    • きみこ
    • 2018年 11月 29日

    爆笑!
    …、えーーー!ってなって、上司の肩を持って揺さぶりたくなりますね。
    続きが気になります^^

      • 小山 泰美
      • 2018年 11月 29日

      きみこちゃん
      そう!なにその反応!って。
      反応の仕方に怒るのも変だけどねぇ。

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